吸血鬼に人造人間、怪盗、人狼、切り裂き魔、そして名探偵。異形が蠢く十九世紀末のヨーロッパで、人類親和派の吸血鬼が銀の杭に貫かれ惨殺された。解決のために呼ばれたのは、人が忌避する怪物事件専門の探偵・輪堂鴉夜と、奇妙な鳥籠を持つ男・真打津軽である。生首の探偵と半人半鬼の青年が、怪物ゆえの特性から推理を導き出していく。
書誌(講談社、2023年、ISBN 9784065325209)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「青崎有吾 著」による。初刊年2015年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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