「ぼくは夜明けまで犯人を追っていた」。級友の死をきっかけに、高校生たちが自らの手で真相を追いはじめる。大人たちはまともに取り合ってくれず、頼れるのは自分たちだけだ。受験を控えた日々のなかで、彼らは何を確かめようとしたのか。青春の焦燥と、事件そのものの重さとが同時に描かれていく。第二十三回江戸川乱歩賞を受賞した、青春ミステリの一作である。

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地雷グリコ
地雷グリコ
青崎有吾 / KADOKAWA(角川書店) / 2025年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2025年版 国内編 第1位日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門
自由研究には向かない殺人
自由研究には向かない殺人
ホリー・ジャクソン(訳: 服部京子) / 東京創元社 / 2021年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2022年版 海外編 第2位
魔王城殺人事件
魔王城殺人事件
歌野晶午 / 講談社 / 2004年
眼鏡屋は消えた
眼鏡屋は消えた
山田彩人 / 東京創元社 / 2011年
鮎川哲也賞 受賞
夏の王国で目覚めない
夏の王国で目覚めない
彩坂美月 / 早川書房 / 2011年
本格ミステリ大賞 受賞
夏服パースペクティヴ
夏服パースペクティヴ
長沢樹 / KADOKAWA(角川書店) / 2012年
本格ミステリ大賞 受賞
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「江戸川乱歩賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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