関東の地方都市で、連続猟奇殺人が起きていた。ネットの住人たちはいつしか犯人を「ブージャム」と呼び、英雄視するようになっていく。実像とはかけ離れた犯人像が、独り歩きしはじめるのだ。やがてその名を継ごうとする者まで現れる。情報が伝わるほどに現実から離れていく、その仕組みそのものを見据えた、第五十九回江戸川乱歩賞を受賞した長編である。
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12番目のカード
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2006年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2007年版 海外編 第6位

ソウル・コレクター
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2008年 / 海外
探偵: リンカーン・ライム
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2010年版 海外編 第5位
ブラッド・ブラザー
ブラッド・ブラザー
ジャック・カーリイ(訳: 三角和代) / 文藝春秋 / 2011年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2012年版 海外編 第6位

バーニング・ワイヤー
ジェフリー・ディーヴァー(訳: 池田真紀子) / 文藝春秋 / 2010年 / 海外
探偵: リンカーン・ライム
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 海外編 第8位

沈底魚
曽根圭介 / 講談社 / 2007年
江戸川乱歩賞 受賞
デス・コレクターズ
デス・コレクターズ
ジャック・カーリイ(訳: 三角和代) / 文藝春秋 / 2006年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2008年版 海外編 第7位
この作品からもっと探す →書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「江戸川乱歩賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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