入賞者ツアーのはざま、亜夜とマサルとなぜか塵が、二人のピアノの恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いを描く「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲を作るきっかけになった教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集である。
書誌(幻冬舎、2022年、ISBN 9784344431782)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「恩田陸 [著]」による。初刊年2019年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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