乱歩の未発表作品が発見された。「白骨記」というタイトルで雑誌に掲載されるや大反響を呼ぶ。南紀・白浜で女装の学生が首吊り自殺を遂げる。男は、毎夜月を見て泣いていたという。乱歩と詩人萩原朔太郎が事件の謎に挑む本格推理である。だが実は、この作品には二重三重のカラクリが隠されていた。奇想の歌野ワールドというべき一作である。
書誌(講談社、2001年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「歌野晶午 [著]」による。初刊年1991年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。