「私はこの事件の犯人であり、探偵であり、そしてどうやら被害者にもなりそうだ」。非モテの三流物書きである私は、八年越しの失恋の腹いせに想い人の風邪薬を盗み、毒殺ごっこを仕組む。ところがゲームの犠牲者役が本当に毒死してしまった。誰かが有紀子を殺そうとしている。最もトリッキーで最もセンチメンタルな、破格の本格推理。
書誌(徳間書店、2022年、ISBN 9784198947187)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「都筑道夫 著」による。初刊年1961年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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