児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が霊の声を聞く。恐怖に駆られた彼は、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れた。そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された四枚の心霊写真である。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然なのか。怪異として語られる出来事に理屈をつけていくデビュー作。

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樹霊
樹霊
鳥飼否宇 / 東京創元社 / 2006年
本格ミステリ大賞 受賞
今昔百鬼拾遺 月
今昔百鬼拾遺 月
京極夏彦 / 講談社 / 2020年
碆霊の如き祀るもの
碆霊の如き祀るもの
三津田信三 / 原書房 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第6位
忌名の如き贄るもの
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三津田信三 / 講談社 / 2021年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2022年版 国内編 第7位
狂骨の夢
狂骨の夢
京極夏彦 / 講談社 / 1995年 / コミカライズ
探偵: 中禅寺秋彦
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1996年版 国内編 第9位
塗仏の宴 宴の支度
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京極夏彦 / 講談社 / 1998年
探偵: 中禅寺秋彦
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2005年1月幻冬舎より書き下ろしで刊行、2006年1月幻冬舎ノベルス、2007年10月幻冬舎文庫【上・下】。2012年にBS日テレでテレビドラマ化。著者記事の著作一覧で確認した。

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