探偵を休業し、ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷してしまう。入院した病院で、同室の元女優から二十年前に家出した娘探しを依頼された。当時、娘を調査した探偵はすでに失踪していたという。仕事はできるが運の悪い女探偵が、またも厄介な案件に引き戻されていくのだ。皮肉と苦みのある語り口が持ち味の、シリーズ長編である。

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まぐさ桶の犬
まぐさ桶の犬
若竹七海 / 文藝春秋 / 2025年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2026年版 国内編 第5位
錆びた滑車
錆びた滑車
若竹七海 / 文藝春秋 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第3位
左手に告げるなかれ
左手に告げるなかれ
渡辺容子 / 講談社 / 1996年
江戸川乱歩賞 受賞
のぞき屋のトマス
のぞき屋のトマス
ロバート・リーヴズ(訳: 堀内静子) / 早川書房 / 1992年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 海外編 第10位
死の蔵書
死の蔵書
ジョン・ダニング(訳: 宮脇孝雄) / 早川書房 / 1996年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1997年版 海外編 第1位
匿名原稿
匿名原稿
スティーヴン・グリーンリーフ(訳: 黒原敏行) / 早川書房 / 1992年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1994年版 海外編 第3位
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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