タフで不運すぎる女探偵・葉村晶が帰ってきた。吉祥寺のミステリ専門書店でアルバイトとして働きながら、〈白熊探偵社〉のただ一人の調査員としても働いている。今回もまた、次から次へと厄介事が持ち込まれてくるのだ。しかも例によって、彼女はそのたびに怪我をする羽目になる。皮肉な語り口と、それでも仕事を投げ出さない姿勢が持ち味である。人気シリーズの長編である。
この作品が好きなら

錆びた滑車
若竹七海 / 文藝春秋 / 2018年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 国内編 第3位

さよならの手口
若竹七海 / 文藝春秋 / 2016年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2016年版 国内編 第4位

左手に告げるなかれ
渡辺容子 / 講談社 / 1996年
江戸川乱歩賞 受賞
のぞき屋のトマス
のぞき屋のトマス
ロバート・リーヴズ(訳: 堀内静子) / 早川書房 / 1992年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1993年版 海外編 第10位

死の蔵書
ジョン・ダニング(訳: 宮脇孝雄) / 早川書房 / 1996年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1997年版 海外編 第1位
匿名原稿
匿名原稿
スティーヴン・グリーンリーフ(訳: 黒原敏行) / 早川書房 / 1992年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1994年版 海外編 第3位
この作品からもっと探す →書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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