手がかりは、犯人が現場に残したかすかな匂いだけ。ある事件をきっかけにイヌの嗅覚を持つことになった片桐稔は、異次元の世界に少しずつ適応しながら、姉を殺した犯人に迫っていく。手口が似た連続怪奇殺人事件が起きるなか、失踪したバンド仲間と犯人に意外な接点が見つかった。特殊な能力を軸に据えた、愛と感動の長編ミステリーである。
書誌(講談社、2005年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「井上夢人 [著]」による。初刊年2000年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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