ある事故をきっかけに、男は自分の頭のなかへ他人の思考が流れ込んでくるようになった。その声は誰のもので、いったい何を知っているのか。自分の考えと他人の考えの区別さえ危うくなっていく状況のなかで、彼はある事件の真相へと近づいていく。特異な設定を推理の条件としてきちんと組み込んだ、著者の代表作の一つである。

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オルファクトグラム
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井上夢人 / 講談社 / 2000年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2001年版 国内編 第4位
アリアドネの声
アリアドネの声
井上真偽 / 幻冬舎 / 2023年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2024年版 国内編 第5位
ダークゾーン
ダークゾーン
貴志祐介 / 祥伝社 / 1984年
DOOMSDAY
DOOMSDAY
津村巧 / 講談社 / 2001年
メフィスト賞 第22回受賞
石の中の蜘蛛
石の中の蜘蛛
浅暮三文 / 集英社 / 2002年
日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
ラプラスの魔女
ラプラスの魔女
東野圭吾 / KADOKAWA(角川書店) / 2015年 / 映画化
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書誌(講談社、2004年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「井上夢人 [著]」による。初刊年1992年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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