謎の病に罹患したウイルス学者フランソワから預かった資料を、ナディア・モガールと矢吹駆は、フランソワの師マドック博士に届けるべくエーゲ海のミノタウロス島に渡る。島の館には十人の男女が滞在することになるが、嵐で島は孤立し、ギリシア神話をなぞるように装飾された客の死体が次々に発見される。奇怪な連続殺人の真相は何なのか。第三回本格ミステリ大賞を受賞した、矢吹駆シリーズ屈指の一作である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「本格ミステリ大賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。
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