謎の病に罹患したウイルス学者フランソワから預かった資料を、ナディア・モガールと矢吹駆は、フランソワの師マドック博士に届けるべくエーゲ海のミノタウロス島に渡る。島の館には十人の男女が滞在することになるが、嵐で島は孤立し、ギリシア神話をなぞるように装飾された客の死体が次々に発見される。奇怪な連続殺人の真相は何なのか。第三回本格ミステリ大賞を受賞した、矢吹駆シリーズ屈指の一作である。

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凍える島
凍える島
近藤史恵 / 東京創元社 / 1993年
鮎川哲也賞 受賞
恐るべき太陽
恐るべき太陽
ミシェル・ビュッシ(訳: 平岡敦) / 集英社 / 2023年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2024年版 海外編 第7位
乗客ナンバー23の消失
乗客ナンバー23の消失
セバスチャン・フィツェック(訳: 酒寄進一) / 文藝春秋 / 2018年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2019年版 海外編 第7位
シャッター・アイランド
シャッター・アイランド
デニス・ルヘイン(訳: 加賀山卓朗) / 早川書房 / 2003年 / 海外
殺しへのライン
殺しへのライン
アンソニー・ホロヴィッツ(訳: 山田蘭) / 東京創元社 / 2021年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2023年版 海外編 第2位
乱鴉の島
乱鴉の島
有栖川有栖 / 新潮社 / 2006年
探偵: 火村英生
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「本格ミステリ大賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。 『このミステリーがすごい!』のランキングはWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の各年のランキング一覧で確認(2026-08-07照会)。

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