平凡な毎日を憂う逸夫は、文化祭をきっかけに同級生の敦子と言葉を交わすようになる。タイムカプセルの手紙を取り替えたいという彼女の頼みには、秘めた真意があった。同じ頃、逸夫は祖母が五十年前にダムの底に沈めた「罪」の真実を知ってしまう。タイムカプセルに託した未来と、水没した村が封印した過去。それぞれの嘘が、二人の過去と未来を繋いでいく。
書誌(講談社、2014年、ISBN 9784062778312)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「道尾秀介 [著]」による。初刊年2011年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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