児童誘拐殺害事件で大誤報を打ち、中央新聞社会部を追われ、支局に飛ばされた関口豪太郎。あれから七年が経った。埼玉東部で、小学生の女児を狙った連れ去り未遂事件が発生する。犯人は二人いたとの証言から、豪太郎の脳裏に「あのとき」の疑念がよぎった。終わったはずの事件が再び動き出す。吉川英治文学新人賞を受賞した長編である。
書誌(講談社、2018年、ISBN 9784062938105)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「本城雅人」による。初刊年2016年は同APIで同書名の全版を引いて確認。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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