祖母の訃報を受け、彼女は孤島に渡った。終戦直後に祖母とここで働き始めた者たちだけが住む島である。本土への船が来る日までを島で過ごす彼女は、やがてこの島に漂う不吉な影に気づきはじめる。ここには何か忌まわしい過去があるのだ。島で行われていたというナチスの実験、逗留してやがて海で死んだ子供たち、そして何かを封じた開かずの扉。彼女のはなしは信じるな。

この作品が好きなら

飛蝗の農場
飛蝗の農場
ジェレミー・ドロンフィールド(訳: 越前敏弥) / 東京創元社 / 2002年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2003年版 海外編 第1位
カタコンベ
カタコンベ
神山裕右 / 講談社 / 2004年
江戸川乱歩賞 受賞
到達不能極
到達不能極
斉藤詠一 / 講談社 / 2018年
江戸川乱歩賞 受賞
ちぎれた鎖と光の切れ端
ちぎれた鎖と光の切れ端
荒木あかね / 講談社 / 2023年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2024年版 国内編 第10位
○○○○○○○○殺人事件
○○○○○○○○殺人事件
早坂吝 / 講談社 / 2014年
メフィスト賞 第50回受賞
暴雪圏
暴雪圏
佐々木譲 / 新潮社 / 2009年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2010年版 国内編 第8位
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。