湖畔に佇む別荘に八人の男女が集まった。車の転落事故で死んだ婚約者を偲ぶ会だったはずが、そこへ逃亡中の銀行強盗が侵入してくる。逃げられず助けも呼べない隔離された状況で、さらに殺人事件が発生した。現場の状況からして、強盗が犯人ではありえない。閉じ込められた者たちは疑心暗鬼を深め、互いのなかから犯人を探し始める。
1990年、徳間書店(トクマ・ノベルズ)より刊行。刊行元は現在流通する講談社文庫版(1995年、2024年新装版)に合わせた。作品単独のWikipedia記事はないため著者記事の著作一覧で確認した。
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