CM制作者が骨董市で手に入れたのは、古いリールと一本のスチール缶だった。中に収められていた映像には、思いもよらないものが写り込んでいる。それはいったい、いつ、誰が撮ったものなのか。フィルムをたどっていくうちに、彼は時代の闇そのものへと近づいていくことになる。映像という素材の持つ力を軸に据えた、第四十八回江戸川乱歩賞受賞作である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「江戸川乱歩賞」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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