無実にもかかわらず自白して無期懲役となった元弁護士と、事件関係者との往復書簡。それは毒入りチョコレート殺人をめぐる推理合戦となり、やがて真相のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。昭和四十一年、地方の資産家・楡家の当主が急死した一件をめぐって、相続の企みが幾重にも折り重なっていたのだ。誰の語りをどこまで信じられるのか。書き下ろし長編である。
書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。
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