無実にもかかわらず自白して無期懲役となった元弁護士と、事件関係者との往復書簡。それは毒入りチョコレート殺人をめぐる推理合戦となり、やがて真相のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。昭和四十一年、地方の資産家・楡家の当主が急死した一件をめぐって、相続の企みが幾重にも折り重なっていたのだ。誰の語りをどこまで信じられるのか。書き下ろし長編である。

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衣更月家の一族
衣更月家の一族
深木章子 / 原書房 / 2012年
本格ミステリ大賞 受賞
不安な産声
不安な産声
土屋隆夫 / 光文社 / 1989年
禁忌の子
禁忌の子
山口未桜 / 東京創元社 / 2024年
鮎川哲也賞 受賞『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2026年版 国内編 第3位
乱れからくり
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泡坂妻夫 / 東京創元社 / 1977年
日本推理作家協会賞 長編賞
透明な螺旋
透明な螺旋
東野圭吾 / 文藝春秋 / 2021年
探偵: 湯川学
ウォリス家の殺人
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D・M・ディヴァイン(訳: 中村有希) / 東京創元社 / 2008年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2009年版 海外編 第10位
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書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

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