修文館高校三年の宮前由希子が交通事故で死亡した。彼女は同級生・西原荘一の子を身ごもっていた。それを知った荘一は自分が父親だと周囲に告白し、疑問の残る事故の真相を自分の足で探り始める。事故当時、現場にいた女教師が浮上するが、彼女は教室で絞殺されてしまう。学校という閉じた場所で、生徒も教師も何かを隠している青春ミステリ。
作品単独のWikipedia記事はなく、著者記事の著作一覧で1993年祥伝社刊、1996年講談社文庫を確認した。映像化は確認できなかった。
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