見る者すべてを虜にする圧倒的な美貌を持つ少女・富江は、その美しさゆえに周囲の激しい嫉妬と病的な執着を呼び覚まし、関わった男たちに繰り返し殺されてしまう。しかし彼女はどれほど細かく切り刻まれても、その肉片一つひとつから際限なく再生・増殖して蘇り続け、周囲の人間を果てしない狂気と惨劇に巻き込んでいく。伊藤潤二のデビュー作にして代表作。
日本語版Wikipedia『富江』記事(2026-08-02閲覧)で確認。『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)の第1回楳図かずお賞佳作入選作としてデビューし、1987年〜2000年に同誌・『ネムキ』等で断続連載。単行本は『伊藤潤二傑作集』(朝日新聞出版)全2巻(上・下)。作画家は既存id ito-junji(うずまき登録済み)を再利用、オリジナル作品のためoriginalAuthorIdsは空配列。楳図かずお賞は既存賞パレット外のため受賞歴には未登録(空配列)。
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