配信サービスで『ときときチャンネル』を始めた十時さくらは、同居人のマッドサイエンティスト・多田羅未貴の発明を紹介して収益化を目指す。宇宙を飲み、時間を飼い、ときには異世界を散歩する。目標はチャンネル登録者数千人。動画配信という枠組みを借りて奇想を次々に繰り出していく連作で、視聴者のコメントまで含めて物語が進んでいくのが可笑しい。
候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・版元・刊行年)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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