技術的特異点によって人類の大半が消えたあとの地球。特異点の焦点となった巨大な軌道リングは、いまも無人のまま地球を取り巻いている。残された人々は工業技術を保ち、ふたたび宇宙へ出ようとしていた。五人でひとつの意識を作る集合体として育てられた少年少女が、その計画の中心に置かれる。デビュー長編である。

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山田正紀 / 河出書房新社 / 2017年
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2017 国内篇 第8位
神は沈黙せず
神は沈黙せず
山本弘 / KADOKAWA / 2003年 / 全2巻 / 完結
「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2003 国内篇 第3位
ドーン
ドーン
平野啓一郎 / 講談社 / 2009年
カルカッタ染色体
カルカッタ染色体
アミタヴ・ゴーシュ(訳: 伊藤真) / DHC / 1996年 / 海外
アーサー・C・クラーク賞 受賞「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2003 海外篇 第6位
天使の囀り
天使の囀り
貴志祐介 / KADOKAWA / 1998年
擬態―カムフラージュ―
擬態―カムフラージュ―
ジョー・ホールドマン(訳: 金子司) / 早川書房 / 2004年 / 海外
ネビュラ賞 長編小説部門受賞「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2007 海外篇 第6位
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候補は日本語版Wikipedia「ローカス賞 SF長編部門」「ローカス賞 第一長編部門」の受賞作一覧から機械抽出した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認し、原著発表年は英語版Wikipediaで確認した。あらすじは英語版Wikipediaのplot節を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。

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