戦術戦闘電子偵察機・雪風とパイロットの深井零は、正体不明の異星体ジャムとの戦闘を重ねていた。だが、ある作戦行動のさなかに被弾した雪風は、零を機外へ射出する。機械が下したその判断の意味を零は問い続ける。人間と機械のどちらが主体なのかを突き詰める、シリーズ第2部にあたる長編。戦闘機と搭乗員の関係を軸に、シリーズの主題がさらに深く掘り下げられる。
候補は日本語版Wikipedia「星雲賞」日本長編部門の受賞作一覧から採り、受賞年は同ページの回数と年の対応(全57回とも年=1969+回)で確認した。書誌(読み・初刊版元・初出年)は国立国会図書館サーチに拠る。あらすじは楽天ブックス/楽天Koboの紹介文を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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