ベガーズ・イン・スペイン
原題: Beggars in Spain
ナンシー・クレス(訳: 金子司)
早川書房 / 1993年(邦訳2009年) / 全2巻 / 完結
遺伝子改変が現実のものとなり、社会がその帰結と向き合う近未来のアメリカ。眠る必要のない〈無眠人〉として生まれたリーシャたちは、圧倒的な時間と能力を手にする一方、眠る側の人間から憎悪を向けられる。持てる者は持たざる者に何を負っているのか。スペインの物乞いをめぐる寓話を軸に、能力の格差と共同体のあり方を正面から論じた長編である。
この作品が好きなら
銃、ときどき音楽
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ジョナサン・レセム(訳: 浅倉久志) / 早川書房 / 1994年 / 海外
ローカス賞 第一長編部門受賞

素粒子
ミシェル・ウエルベック(訳: 野崎歓) / 筑摩書房 / 1998年 / 海外

わたしを離さないで
カズオ・イシグロ(訳: 土屋政雄) / 早川書房 / 2005年 / 海外 / 映画化・ドラマ化

ルドルフ・カイヨワの憂鬱
北國浩二 / 徳間書店 / 2005年
日本SF新人賞 第5回佳作
スロー・リバー
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ニコラ・グリフィス(訳: 幹遥子) / 早川書房 / 1995年 / 海外
ネビュラ賞 長編小説部門受賞

くらやみの速さはどれくらい
エリザベス・ムーン(訳: 小尾芙佐) / 早川書房 / 2002年 / 海外
ネビュラ賞 長編小説部門受賞「SFが読みたい!」ベストSF ベストSF2004 海外篇 第7位
この作品からもっと探す →候補は日本語版Wikipedia「SFが読みたい!」の各年ベスト10から機械抽出した。同誌の◯年版は前年刊行分のランキングのため、受賞歴は対象年で「ベストSF◯◯◯◯」と表記した。書誌(読み・初刊版元・邦訳初刊年・訳者)は国立国会図書館サーチと楽天ブックスで確認した。あらすじは英語版Wikipediaのplot節を下敷きに独自要約した。 あらすじは独自要約(コピペなし、結末の仕掛けには触れていない)。
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