平安の昔、権大納言家に生まれた姉弟は、勝ち気な姉が男として、内気な弟が女として育てられた。やがて姉の綺羅君は男装のまま宮中に出仕し、弟は女房として東宮に仕えることになる。とりかへばや物語を下敷きに、入れ替わった二人が恋と出世と秘密の露見に振り回されるさまを、現代的な軽妙さで描く。氷室冴子の平安もの少女小説の代表作のひとつ。
Wikipedia日本語版「ざ・ちぇんじ!」で氷室冴子著・峯村良子挿絵(初版)・コバルト文庫より1983〜1985年に全2巻を確認(2026年8月)。古典『とりかへばや物語』の翻案。1987〜1988年に山内直実作画で『花とゆめ』にてコミカライズ(全4巻、1999年に白泉社より全2巻で再刊)。アニメ化は確認できずfalse。
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