幼い頃に現世から幽世へ迷い込んだ夏織は、貸本屋を営むあやかし・東雲に拾われ、人ならざる者たちに囲まれて育った。あやかしの客に本を貸し出す日々を送るなか、力を失った祓い屋の少年・水明と出会い、二人の距離は少しずつ縮まっていく。血のつながらない家族とのあたたかな暮らしと、本が結ぶ縁を描いた和風あやかしファンタジー。
マイクロマガジン社・ことのは文庫公式および国立国会図書館サーチで2019年6月刊行(ことのは文庫の創刊タイトル)・装画六七質を確認。シリーズは第6巻『無二の親子と永遠の約束』で完結(電子書店の書誌で確認)。コミカライズは目玉焼き作画でコミックライドにて連載(2020年11月単行本)。原型はエブリスタ掲載作だがwebNovelSourceの対応プラットフォーム外のため未設定。
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