完璧な侯爵令嬢との婚約を解消し、恋した下級貴族の娘を選んだ王太子。真実の愛さえあれば乗り越えられると信じていたが、教養も気品も欠く新しい妃は次々と問題を起こし、宮廷での評判を落としていく。一方、婚約を解消された元婚約者は公爵に嫁ぎ、貴族や民からの信頼を集めて幸福に暮らしていた。十年の歳月をかけて「愛さえあれば」という理想が幻想だったと思い知らされていく王太子の後悔の物語。
国立国会図書館サーチの書誌情報(アルファポリス「レジーナブックス」、2024年6月刊、280p、1巻完結)を確認。2026年にレジーナCOMICSでコミカライズ(作画: 大庭ジョルジョ)。原作小説の挿絵担当者はNDLサーチ・書店サイトいずれにも明記が見当たらず確認できなかったためillustratorIdsは空とした。アニメ化情報なし。あらすじは自分の言葉で要約。
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