東京・三軒茶屋の路地裏にたたずむ小さなプラネタリウム「星座館」。店主の一馬のもとに、十年ぶりに弟の颯馬が小学生の娘を連れて帰ってくる。星座の解説にかこつけて語られるギリシャ神話の現代的な読み替えが、来館者や不器用な家族の心をゆっくりとほどいていく。星と神話をモチーフに、他人同士が家族になっていく過程を描いた連作シリーズ。
Wikipedia日本語版「三軒茶屋星座館」で著者・表紙イラストとろっち・2013年からの講談社刊行を確認。国立国会図書館サーチで『冬のオリオン』『夏のキグナス』(2014.8)『春のカリスト』(2016.3)『秋のアンドロメダ』(2016.10)の全4巻、講談社文庫での刊行を確認。第1巻は文教堂・TSUTAYAの文芸ランキングで首位を記録したとWikipediaにあるが、順位が明記された賞・アワードではないためawardResultsには含めていない。
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