電撃文庫 / 刊行2022年〜 / 完結 / 既刊1巻 / コミカライズ
帝国が伝説の島エデンを攻めた夜、置き去りにされた幼い少女は島を守る竜に拾われ、人ならざる養い親のもとで十三年を生きた。だが父である竜殺しの英雄が竜を撃ち殺し、少女ブリュンヒルドは「奪還」されて帝国へ連れ戻される。育ての親を奪った人間への復讐を胸に秘めながら、彼女は竜が最後まで説いた赦しと愛の言葉に縛られ続ける。憎しみと祈りのあいだで引き裂かれる少女の、神話のように静かな悲劇。
KADOKAWA公式書誌・電撃文庫特設ページ・版元ドットコムを参照し独自に要約(2026年8月時点)。2022年6月10日刊の単巻作品で、続編は『竜の姫ブリュンヒルド』(2022年11月)『クリムヒルトとブリュンヒルド』(2023年8月)『王妹のブリュンヒルド』(2024年8月)と別タイトルで刊行されているためvolumeCountは本作単体の1とした。桐嶋たけるによるコミカライズあり。受賞年は第28回電撃小説大賞の発表年から2021年とした。
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