『狼と香辛料』から十数年後の世界を描く続編。教会の腐敗を正そうとする王国に力を貸すため旅立った少年トート・コルと、こっそり後を追ってきた狼の耳と尾を持つ少女ミューリ。二人は聖典の俗語翻訳という危険な仕事を通じて、王国と教会、そして各地の思惑が絡む三つ巴の争いに巻き込まれていく。前作の夫婦の娘が主役を務める旅の物語。
Wikipedia日本語版「狼と羊皮紙」で支倉凍砂著・文倉十イラスト・電撃文庫より2016年9月10日刊行開始、2025年11月8日発売の第13巻で完結を確認(2026年8月時点)。正式タイトルは『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』。既登録『狼と香辛料』の続編シリーズとして独立登録。コミカライズは『電撃マオウ』2019年5月号より(作画:日鳥)。本シリーズ単独のテレビアニメ化は確認できずfalse。
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