人と竜が共存する世界を舞台に、貿易で栄える島国「皇国」へ、海の彼方から侵攻してきた大国「帝国」が襲いかかる。武勲より部下の保身を重んじる型破りな青年将校が、劣勢の戦線でやむなく指揮を執ることになり、圧倒的な兵力差の中で繰り広げられる戦争と、皇国内部の政治的な権力闘争の両方に巻き込まれていく重厚な軍記物語。
日本語版Wikipedia「皇国の守護者」を2026年8月時点で確認。1998年〜2005年に全9巻刊行後、著者佐藤大輔が2017年に死去し未完のまま(status=unknown)。コミカライズ(伊藤悠、ウルトラジャンプ)あり、アニメ化なし。挿絵は1〜7巻塩山紀生、8巻平野耕太、9巻獅子猿。確認できた受賞は漫画版に対するメディア芸術祭推薦・マンガ大賞ノミネートのみで、原作小説自体の受賞は確認できずawardResultsは空とした。
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