風早の街のはずれ、夕暮れどきにだけ姿を現すという不思議なコンビニ「たそがれ堂」。金色の目をした店長は、本当に探しものがある人の前にだけ店を開き、この世のどこにもないはずの品物さえ差し出してくれる。亡くした人への想いや言えなかった言葉を抱えた客たちが、店を訪れることでささやかな救いを得ていく。優しい奇跡を描いた連作短編シリーズ。
Wikipedia日本語版「コンビニたそがれ堂」(記事は短い)および国立国会図書館サーチで、初刊は2006年9月刊『コンビニたそがれ堂 街かどの魔法の時間』(ポプラ社)、2010年1月にポプラ文庫ピュアフル版が刊行されたことを確認。以後『猫たちの星座』(2019)『花時計』(2020)『異聞 千夜一夜』(2021)『夜想曲』(2024)と続いており継続中と判断。イラストはこより(ポプラ文庫ピュアフル版書誌)。刊行形態が単行本・文庫・セレクションと入り混じるため巻数は特定できず省略。
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