ヤマト王権が版図を広げつつあった古代。近江の地で奴婢の娘として育った十四歳の真秀は、自分が滅ぼされた狭穂一族の血を引くことを知る。土地に根づく神々と、征服者としてやってきた新しい王権。二つの世界のあいだで、真秀は己の出自と不思議な力に翻弄されながら、愛憎渦巻く政争の渦中へ引きずり込まれていく。氷室冴子が晩年に取り組んだ古代和風の大河ファンタジー。
Wikipedia日本語版「銀の海 金の大地」で氷室冴子著・飯田晴子イラスト・コバルト文庫より1992年3月〜1996年1月に全11巻、1991年10月〜1995年4月連載を確認(2026年8月)。「真秀編」11巻までで著者急逝(2008年)により未完のためstatusはhiatus。2025年に集英社オレンジ文庫より復刊。アニメ・コミカライズは確認できずfalse。
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