TYPE-MOONの『Fate/Prototype』の前日譚にあたる外伝小説。本編より八年前、一九九一年に行われた聖杯戦争を主軸に据え、少女・沙条愛歌とセイバーが契約を交わすまでの経緯が語られる。巻ごとに異なるマスターとサーヴァントへ焦点を当てながら、通常とは異なる形で進行したこの戦争の全体像と、その果てに待つ結末が明かされていく。
Wikipedia日本語版「Fate/Prototype」およびTYPE-MOON公式サイトの書誌情報で、桜井光著・中原イラスト・TYPE-MOON原作、『コンプティーク』2013年8月号〜2016年10月号連載、単行本は角川書店より2014年9月10日〜2017年4月に全5巻を確認(2026年8月時点)。2024年に角川文庫版が刊行。コミカライズは『TYPE-MOONコミックエース』2023年7月より連載(作画:鈴木ツタ)。本作単独のアニメ化はなくfalse。単行本の発行元が「角川書店」名義でレーベル名を持たないため、publisherIdとして角川書店を新規作成した。
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