東京から青森まで、緑まぶしい五月の国道四号線を完全装備の自転車でツーリングする中年グラフィック・デザイナー、桐沢風太郎。ひょんなことから自衛隊の陰謀さわぎに巻き込まれ、特別隊に追跡されるはめになった。道中で出会ったヒッチハイクの家出少年、桐沢、そして自衛隊の尾形三佐。追う者と追われる者の対決が、冒険とサスペンスをはらみつつ北へと進んでいく。男たちのロマンをさわやかに描く傑作ロード・ノヴェルである。

この作品が好きなら

東の果て、夜へ
東の果て、夜へ
ビル・ビバリー(訳: 熊谷千寿) / 早川書房 / 2017年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2018年版 海外編 第3位
同志少女よ、敵を撃て
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬 / 早川書房 / 2023年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2023年版 国内編 第7位
卵をめぐる祖父の戦争
卵をめぐる祖父の戦争
デイヴィッド・ベニオフ(訳: 田口俊樹) / 早川書房 / 2010年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2011年版 海外編 第3位
ビッグ・ゲーム
ビッグ・ゲーム
レナード・ワイズ(訳: 真崎義博) / 早川書房 / 1988年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1989年版 海外編 第9位
ブラックライト
ブラックライト
スティーヴン・ハンター(訳: 公手成幸) / 扶桑社 / 1998年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 1999年版 海外編 第3位
土漠の花
土漠の花
月村了衛 / 幻冬舎 / 2014年
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2015年版 国内編 第6位日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
この作品からもっと探す →

書名・著者・出版社・刊行年は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の書誌で、受賞歴はWikipedia日本語版「このミステリーがすごい!」の受賞作一覧で確認(2026-08-07照会)。あらすじは版元の紹介文およびWikipedia記事を参考にした独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。