雪の予感がする早朝、動機不明の二重殺人が発生した。男は惨殺され、女も「外国の」と言い残して事切れる。片隅で暮らす老夫婦を、誰がかくも残虐に殺害したのか。そしてこの一言が漏れたことで、燎原の火のように外国人排斥運動が燃えひろがっていく。人間味溢れる中年刑事ヴァランダーが初登場する、名シリーズの開幕作である。

この作品が好きなら

ファイアーウォール
ファイアーウォール
ヘニング・マンケル(訳: 柳沢由実子) / 東京創元社 / 2012年 / 海外
『このミステリーがすごい!』年間ランキング 2013年版 海外編 第5位
網走発遙かなり
網走発遙かなり
島田荘司 / 講談社 / 2024年
探偵: 吉敷竹史
バルコニーの男
バルコニーの男
マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー(訳: 柳沢由実子) / KADOKAWA(角川書店) / 1967年 / 海外
唾棄すべき男
唾棄すべき男
マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー(訳: 高見浩) / KADOKAWA(角川書店) / 1971年 / 海外
原子炉の蟹
原子炉の蟹
長井彬 / 講談社 / 1981年 / 映画化
江戸川乱歩賞 受賞
華やかな死体
華やかな死体
佐賀潜 / 講談社 / 1962年
江戸川乱歩賞 受賞
この作品からもっと探す →

書誌(東京創元社、2001年)は国立国会図書館サーチAPI(opensearch)の検索結果で確認。著者・訳者は同APIの責任表示「ヘニング・マンケル 著,柳沢由実子 訳」による。あらすじは独自要約(コピペなし、真相・トリックには触れていない)。

当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトおよび楽天アフィリエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。