恋人と過ごした帰り道、路子は面識のある男に暴行される。訴える決意をした彼女を待っていたのは、被害者の側の生活や交友関係が法廷で暴かれていく現実だった。周囲の視線と制度の壁を前に、それでも声を上げ続ける女性を描く。性犯罪の二次被害を正面から扱った先駆的な作品。被害者が沈黙を強いられる構造を、公開当時としては異例の踏み込みで描いた。
TMDb(ja-JP)で裏取り(2026-08-09)。
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