大阪で暮らす倦怠期の夫婦のもとに、夫の姪が家出してくる。奔放な姪と夫の距離に苛立った妻は、東京の実家へ帰る。働くことと家庭に戻ることの間で、彼女は迷い続ける。林芙美子の絶筆を成瀬巳喜男監督が映画化した作品にあたる。原節子と上原謙が演じる夫婦の倦怠が、細部の演出で示される。日常の描写に徹した構成が特徴となる。
TMDb(ja-JP)で裏取り(2026-08-09)。 受賞歴はWikipediaの各賞ページで裏取り(2026-08-09)。
当サイトは Amazon.co.jp アソシエイトのプログラム参加者です。作品ページの購入リンクから商品が購入された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。