夫の郁夫が理由も告げずに列車に飛び込み、ゆみ子は幼い息子と残される。五年後、彼女は奥能登の漁村へ再婚して移り住む。穏やかな暮らしのなかでも、あの夜の理由が彼女を離さない。是枝裕和監督の劇映画第一作にあたる作品となっている。引きの構図を多用した画面が、喪失の感覚を静かに支えている。ヴェネチア国際映画祭でも高く評価された。
TMDb(ja-JP)で裏取り(2026-08-09)。 受賞歴はWikipediaの各賞ページで裏取り(2026-08-09)。
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